心の病気を治す薬|病気を撃退するための薬!アモキサピンやキウォフプラスの紹介

心の病気を治す薬

錠剤とカプセル

性感染症の梅毒は、体をむしばむ病気です。主に性器が被害を受けますが、体中に症状が現れ、内臓系も冒されるという恐ろしい病気です。梅毒トレポネーマが暴れ回って、さまざまな症状が出てしまうわけです。しかしこの梅毒も、ペニシリンという薬が登場したことで決しておそれるべき病気ではなくなりました。もちろん、性行為の際に梅毒に感染しないように注意すべきですが、万が一、注意していてもなっちゃった、という場合でもきちんと治療できるのです。
さて、そんな病気と薬の関係ですが、体だけでなく心の病気、そして心に効く薬というものがあります。
たとえばアモキサピンは、「心が鬱々としてしまう」という症状を見せる病気、うつ病に対して効果的な薬です。うつ病になっているとき、あるいはその傾向が見られるとき、人の脳で異常が起こっていると考えられています。その異常とは、ノルアドレナリンという神経伝達物質の現象です。ノルアドレナリンがたくさん分泌されていれば人の心はおおらかになり明るくなり、物事に余裕を持ち意欲をもって臨めるようになるのですが、それが減少してしまうと無気力になり、鬱々とした状態になってしまうのです……。
アモキサピンは、そんな心に作用する薬です。具体的には脳に影響を与え、ノルアドレナリンの分泌量を正常な感じで安定させます。アモキサピンを飲めば、心が上向きになって意欲が湧き、元気になるのです。数日で効果を表すという即効性も、アモキサピンを語るときには欠かせません。